ブラジル生活

【生活】ペットと乗る方は注意!?Uberを乗る時にトラブル回避する方法

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ブラジルで車移動する時は、Uberを使われる場合が多いかと思います。

今回は、Uberでのトラブル回避について紹介します。

自家用車がない方は、Uberを使う機会が多いかと思います。

Uberは便利なので、普段使う時にはトラブルは殆どありません。

ただ、ペットを飼っている方は、Uberを使う時にあることをした方が
トラブル回避になります。

Uberにペットを乗せれるのかどうか!?ペットを飼っている方は必読!

あることをすれば、トラブル回避になる!?

ペットの体調が悪い、動物病院に行かないといけないという時、Uberを使うかと思います。

Uberは、基本的にはペット連れでも使えます。ただし、ある注意が必要です。

Uberについては、過去記事をご覧ください。



Uberの手配をしたら、運転手にあることをしましょう。

それは、ペット連れであることをメッセージで伝えた方がトラブル回避になります。

最悪な場合は、Uberが到着すると、動物はダメだと同乗拒否にあいます。

今までの同乗拒否の理由としては、盲導犬以外は乗せてはいけない、
動物は乗せてはいけないなど、規約に書いていないことばかり…。

正直、乗せたくないのであれば、何も言わずにキャンセルしてほしいのですが、
こちらからキャンセルするように伝えられます。

Uberの車は、運転手の所有物なので、断る権利はあるかもしれませんが、
Uberの規約にはペット拒否などの項目はありません。

そのため、事前に動物を連れていることを伝えた方がオススメです。

ペットとともにUberを使う時のマナー

Uberを使う時は、バックかケージにいれて乗せます。

犬や猫の毛が落ちないように注意は払いますが、バックかケージにいれたら、
運転手は少し安心できるかと思います。

ペットが同乗する場合は、POOLという相乗りサービスは使えません。

必ず、Uber XかVIPなどの一台貸切タイプを使うようにしてください。

Uberに乗った時は、出来れば気をつけたいこと

Uberに乗った時は、ペットが騒がないようにお気をつけください。

危ない場所でなければ、運転手の許可を取って、窓を開けてもらうことをオススメします。

Uberの運転手でも動物好きな方は多いので、動物嫌いな運転手に当たらないことを願うばかりです。

まとめ

ブラジルでは、Uberを使う機会が多いかと思います。

普段使う時には、特にトラブルがありませんが、
ペットと同乗する場合には、乗る前に運転手に予め伝えた方がオススメ。

以前、何人かの運転手には拒否されたことがあるので、
トラブルを避けるためにも、メッセージで伝えた方が良いです。

Uberの規約には拒否理由は書いていないのですが、
運転手が乗せたくないので、勝手な言い訳を言ってきます。

ペットとともに移動する場合、結構大変なので、事前に連絡されることをオススメします。

Uberの運転手にも気持ち良く運転していただきたいので、
出来ればペットをカバンやケージにいれるなどのマナーを守りましょう。

いかがでしたでしょうか?

今回は、ペットと乗る時の注意点!Uberを乗る時にトラブル回避する方法について紹介しました!

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