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【コロナ】パラ州は明日からロックダウン!明日はわが身!?変わること、変わらないこと

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ロックダウン前のベレン

ブラジル北部では、すでにマラニョン州でロックダウンが行われていますが、
私の住むパラ州も明日からロックダウンすることになりました。

今回は、ロックダウンになると変わること、変わらないことについて紹介したいと思います。

パラ州は明日からロックダウン!ロックダウンと外出自粛、何が違う!?

Quarentena(外出自粛)

今まで、パラ州では外出自粛が促されていました。ポルトガル語で「Quarentena」は、外出自粛を指し、強制ではありません。スーパー、薬局、病院以外も営業しています。

ロックダウン

社会上必要不可欠と考えられない外出や活動を禁止し、州知事命令により、強制的に家にいなければなりません。基本的に、薬局、病院、スーパーだけが営業を許されています。

追記 レストランのデリバリーも営業しています。

ロックダウンが実施される市

ベレン市,アナニンデウア市,マリトゥーバ市,ベネビデス市,カスタニャル市,サンタイザベル・ド・パラー市,サンタバルバラ・ド・パラー市,ブレベス市,ヴィジア市,サントアントニオ・ド・タウア市

ロックダウンで認められていること、罰金対象になること

パラ州の場合、以下のことが決定しています。

2020年5月5日 Diário Oficial República Federativa do Brasilによれば、

パラ州知事は、知事命令として、5月17日まで「ロックダウン」を実施する。

食料品を含む生活必需品、医薬品の購入および、銀行などの必要不可欠な外出は、
マスク着用した各世帯1名に限り許可される。通院の場合、必要であれば一名の付き添いが許可される。

これら以外の目的での外出は禁止となり、10日以降は違反すると罰金の可能性があります。

さらに,ベレン市付近の市から市への移動は、移動規制がなされており、
移動許可は、社会的不可欠となる限られた業務だけです。

ロックダウンになるとどうなる!?外出時に所持しなければならないもの

外出時に、警察などが交通規制などをするため、職務質問を受ける可能性があります。そのため、写真付きの身分証明書を持参しなければいけません。また、今回のような緊急事態なので、職業や外出する目的を証明できる書類も持参した方が良いでしょう。

スーパー以外に行くところはないですが、自分が病気になったり、他の人に感染させないためにも、
今私たちに出来ることは家にいることなので、極力外出は避けていただければと思います。

ベレンのショッピングセンターでは、こんな取り組みが始まりました。

3月中旬から、ショッピングセンターは営業中止になっていることもあり、

先週からこんな取り組みが始まりました。

https://boulevardshopping.com.br/compra-online/

なんと!ショッピングセンターを丸ごとオンライン化してしまいました。

レストランは、デリバリーのみ営業が許されているので、
配達範囲内の地区によっては、デリバリーが可能です。

食品以外の洋服、本、おもちゃなどの場合、
販売サイトを持っているお店では、オンラインショッピングと変わらず、商品を選び、購入します。

オンラインのサイトを持っていないお店は、お店とやりとり(日本で言うとLINE)をして、
家や届け先まで配達してもらいます。

ロックダウンしても、配達などは許可されているようです。

まとめ

明日から始まるロックダウン。

ブラジルのコロナ感染者の数は、日に日に増えているので、
次にどの州が実施するかも分からない状況となりました。

今回は、明日はわが身!?ロックダウンして、変わることと変わらないことを紹介しました。

ロックダウンしてしまうと、外出する機会は必要不可欠なことに限られ、スーパーなど限られた場所になるかと思いますが、外出されることがあれば、身分証明書を必ず持参してください。

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