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【コロナ】パラ州緊急事態宣言。マスク着用義務化とスーパー人数制限へ。

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コロナの感染拡大が、日に日に増えている今日。
ブラジルでは3万8654名の感染者、ベレンは685名の感染者がいます。

ブラジルでは、あまり人種差別はありませんが、
コロナに関しては、亡くなった人種に対して分析がされています。

保険省の発表によると、白人、黒人、東洋人、白人と黒人の混血、先住民のグラフも公表されています。ブラジル地理統計院(IBGE)が採用しており、ブラジルでは信頼できる分析のようです。

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ブラジルでは、人種差別を経験したことはありませんが、感染源など対策するためには、移民大国ブラジルには必要なことなのかもしれません。

リオデジャネイロ州やパラ州では、つい先日新たな動きがありました。

日本では、当たり前のことを、ブラジルでは州知事命令で義務化するというもの…。

ブラジルでも、コロナの影響で経済だけでなく、文化の崩壊危機は以前ブログで述べた通り。

パラ州非常事態宣言。ベレン市は、公衆施設にマスクを義務化。さらに、スーパーの入店は人数制限へ。

日本では、マスク文化が根付いており、この時期にマスクをしない方は少ないかと思います。

現在のブラジルでも、ほとんどの人がマスクをしています。

パラ州では、他州と異なり、クアレンテーナと呼ばれる外出禁止令は出ていません。
個人による外出自粛というものでした。

つい先日、パラ州政府は、パラ州に対して非常事態宣言を出し、
ベレン市は、公衆施設にマスク着用を義務化しました。

さらに、スーパーもマスク着用を義務化し、密集にならないように、
人数も制限するので、満員時の40パーセントしか入店出来ないようです。

スーパーの警備員が人数をカウントし、制限をするそうです。
もし警備員が言うことに従わず、勝手に入店すると逮捕されるようです。

スーパーに行かれる際は、ご注意ください。

リオデジャネイロ州リオデジャネイロ市でも、市の特例で、4月23日からマスクが義務化されます。

ブラジルの大統領、マスク無しで外出パフォーマンス。

ブラジルの大統領、先日からマスク無しで連日外出するなど、考えられない行動が目に止まります。
コロナ軽視発言もしており、相変わらず「軽視」しているには変わりませんが、

外出自粛という状態が続くことにより、多くのブラジル人は死活問題に直面しています。

コロナウィルスで亡くなるか、あるいは経済悪化で多くの方が亡くなるか・・・亡くなる人を少なくするためには、経済を動かすというのが、大統領の考えのようです。

先日、ブラジルの保健相が解任されました。一部で不安の声も上がったようですが、個人的には解任されてよかったと思っています。

この保健相の問題点は、
感染回復者を故意に低く公表していたこと、製薬会社と敵対していたので、薬には効果がない発言、
さらに州知事たちと手を組み、一致団結しないといけない時期に、ブラジル政府は分裂の危機などなど。

解任しただけでは、終息には依然として時間がかかると思いますが、
今はコロナが1日も早く改善することを願っています。

これからどうなる!?

サンパウロ政府は、外出自粛を延期しました。

Jetroは、ブラジルのピークは4、5月、9月まで流行すると伝えました。

以下、詳細をご覧ください。

新型コロナ感染ピークは4月か5月、流行は9月中旬までと予測(ブラジル) | ビジネス短信

個人的には、外出自粛は延期され、まだまだ続くと思っています。

今は、自分のやるべきことをしっかりやり、ひたすら日常生活が戻るのを待つばかりです。

まとめ

ブラジルでは、死活問題に直面したブラジル国民が仕事を再開させたり、
政策に対するストライキが起こり始めています。

日本やヨーロッパほど、経済体力もブラジルにはありません。

ブラジル国民の死活問題は、もうすでに始まっています。

今後の新たな経済対策が一刻も早くなされることを願います。

今回、パラ州とリオ州について述べましたが、
スーパの人数制限などの対策は他州でも対策措置が取られています。

いまは、個々が家で出来ることをして、終息を待つしかありません。

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