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【観光】ブラジルで一度は訪れたい、息を吞むような美しいカフェ

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ブラジルで一度は訪れたいカフェ!

今回は、リオデジャネイロで一度は訪れたいオススメのカフェを紹介したいと思います。

ブラジルでは、コーヒーショップやカフェは沢山あります。
特に、リオデジャネイロ(以下 リオ)は観光地としても有名で、
リオに行ったら、必ず行きたいオススメカフェがあります。

リオに行かれた時に、ぜひ行かれてはいかがでしょうか?

コロナ以前に行ったもので、現在外出自粛中です。この記事が、今後の旅行先としてお役に立ち、ブログ情報を楽しんでいただけたら幸いです。

ブラジルで一度は訪れたい、息を呑むような美しいカフェ

セントロにあるカフェ。
周りの建物から、一際きらめく、まるで何処かの宮殿のようなお店。

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ここは、コンフェイタリアコロンボ(Confeitaria Colombo)という名のカフェです。

コンフェイタリアとは、お菓子屋を指します。

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コロンボの内装は、まるで息を吞むような美しさ(入り口から奥にかけて)

店内は、大きな鏡で飾られ、まるで貴族になった気分。

ベル・エポックの様式とベルギー産の大きな鏡の内装が特徴で、
イタリア産の大理石で作られたカウンターなど、
19世紀にタイムスリップしたかのような錯覚に陥ります。

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ずらりと並んだタルトたちは、どれも美味しそう

当時のブラジルでは、フランスに憧れを持っており、パリを思わせるカフェを作りたかったことから、コロンボが誕生しました。

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1922年から2階でも食事をすることが出来るようになりました。

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天井に二階部分が見えます

2階では、個室もあり、貸し切ることも出来ます。

場所的に、夕方以降は危ないエリアになるので、

午前中あるいは夕方前までに行かれることをオススメします。

偉人たちが通い詰めた、コンフェイタリアコロンボの歴史

このお店は、1894年にポルトガル移民者によって創業されました。

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常連客には、ブラジルの偉人、政治家、作曲家、小説家等が通っており、
なかには、ジェトゥリオ・ヴァルガス元大統領(ブラジルの新国家体制を作った大統領)、ジュセリーノ・クビチェック元大統領(首都ブラジルアの建設に関わった大統領)、エリザベス二世、など、ブラジル国内外で、多くの上級階層の人が通っていました。

このカフェでは、当時のブラジルの首都がリオだったこともあり、常連客の大統領たちにより、歴史的な決断や政治の話が行われました。

偉人たちが通ったこのカフェは、美味しそうなスイーツや軽食が沢山あります。

コンフェイタリアコロンボで食べたいオススメ

朝食

朝食で食べるなら、軽食セットはいかがでしょうか?

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豪華な朝食


朝や夕方にいかがでしょうか?

焼きたてパンが美味しく、
チーズなど、朝から豪華な朝食を食べることが出来ます。

スイーツ

コロンボのスイーツは、ブラジルのお菓子に比べると、甘さは控えめです。

私がいつも注文するのは、コロンボのチョコレートタルトとクルミのタルト。

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チョコレートタルト

チョコレートタルトは、クルミタルトに比べると甘いのですが、

しつこくない甘さで、コーヒーとチョコレートの相性が抜群です。

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クルミのタルトと苺のタルト

クルミのタルトは、甘さ控えめで、クルミの香ばしさが口いっぱいに広がります。

お土産

おばあちゃんのケーキ(Bolo da vovó)というおばあさんの顔が描かれた缶に入っています。

このお菓子が、チョコレートケーキの中にナッツとラム酒などの洋酒が入っており、
ブラジルで出会ったお菓子の中で、かなり上位に入るくらいの美味しさです。

Confeitaria Colomboの詳しい情報を、以下をご覧ください。

Confeitaria Colombo
Fundada em 1894, na rua Gonçalves Dias - coração do Rio - a Confeitaria Colombo faz parte do patrimônio cultural e artístico da cidade e é ponto de referência n...

海が見たいなら、コパカバーナにあるコロンボの支店 

コパカバーナにも、コロンボの支店があり、海を見ながら、お茶したい時は、
こちらがオススメです。

内装はセントロの方が豪華ですが、日曜日は閉店しており、行きやすいのはコパカバーナにある支店です。

ただ、土曜日の開店前に行くと、列があり、結構待つことになります。

私の時は、1時間半くらい待ちました。

同じ敷地内に、陸軍の博物館もあり、待ち時間を潰すこともできます。

この博物館は、陸軍の歴史だけでなく、
日本の自衛隊が陸軍に送った物なども展示しています。

まとめ

ブラジルで、一度は訪れたいコンフェイタリアコロンボ。

一際目立つ内装は、まるで19世紀のヨーロッパにタイムスリップしたような感覚になります。

それもそのはず、当時のブラジルはパリに憧れをもっており、パリを思わせるカフェとしてコロンボが誕生しました。

このカフェには、上級階層の常連客たちがこぞって通いました。

偉人たちも通ったコンフェイタリアコロンボに、行かれてはいかがでしょうか?

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