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【文化】ブラジルの結婚式に参列してみた!体力勝負の結婚式事情

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日本とブラジルで、こんなに違う!?お祭り騒ぎのブラジル結婚式。

今回は、ブラジル結婚式の流れ、参列時の服装などの結婚式事情について紹介します。

まるで、海外映画のパーティーシーンかと錯覚しそうな感覚になるブラジルの結婚式。

ただ、美しい世界だけでは無いんです!

過去記事を再修正し、再投稿しています。ご理解いただけると幸いです。

体力勝負のブラジル結婚式!挙式開始が夕方!?

ブラジルでは、時間が本当にルーズ。
日常生活でも普通に送れるのですが、結婚式でも式開始1時間遅れは結構あります。

ブラジルの結婚式は、だいたい教会で行われます。
その教会の信者でないと教会を使えないことがあるので、学校等に通い許可をもらうそうです。

結婚式でビックリしたのは、結婚式前にミサが行われていたということでした。

だいたい土曜日に結婚式が行われることが多く、教会のミサもあるので、
必然的に結婚式の開始は遅れます。

日本の結婚式は招待客しか参列しませんが、
ブラジルの場合は信者や一般客など招待されてない方でも参加することは出来ます。

挙式開始予定時刻は、18時や19時ですが、
1時間以上遅れることの方が多く、最大1時間半だったこともあります。

教会では、新郎,新婦と分かれていないので、各自が好きなところに座ります。

バージンロードを歩く人が多いブラジル挙式

入場の音楽が始まると、いよいよ挙式の開始です。

最初に入場したのは、新郎。

その次は、Padrinhoと呼ばれる家族達や親しい方々(新郎新婦が新しい生活を送るためのアドバイスをもらう人)がバージンロードを歩き、前方の席に座ります。

結婚式により、Padrinhoの人数は変動しますが、最大約30名くらいのときもありました。

素人の行進なので、結構時間がかかります。

その後,リングベアラーなどが入場し、最後に新婦と新婦母が入場します。

挙式は、だいだい1時間くらいで終わり、披露宴会場に移動します。

ここからが体力勝負の始まりです。
なぜなら、披露宴終了は明け方になるので、ブラジル結婚式の披露宴は体力勝負なんです。

披露宴は招待状のチケットがあり、招待されたゲストしか入場は出来ません。

チケットを見せなければならない時もあるので、お気をつけください。

まるで映画の世界!?素敵な空間の中、体力勝負の披露宴

披露宴会場の入り口前には、スタッフが立っているので、チケットを見せて入場します。

中に入ると、素敵な空間が!

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ウェルカムスペースには、素敵なお菓子が並んでいます。

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可愛いお菓子たち

このお菓子は、披露宴後に渡すお菓子で、ブラジルの披露宴は体力勝負なところもあり、

最後までいることは難しいです。帰宅する人が、帰る際に持って帰ります。

頂いたお菓子がこちら!

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ブラジルのパーティーでは、開始前から飲み物やおつまみが配られます。

披露宴開始は、21時スタートなので、皆ほぼ空腹状態です。

おつまみなどを一通り食べ終わることに、新郎新婦が到着します。

入場して、皆の前でダンスを披露すると、食事の時間です。

ブラジルのパーティーの食事は、バイキングスタイルです。

ブラジルの結婚式では、お色直しはないので、
新婦はウェデングドレスのままです。

日本で、2回、3回もお色直しをすることを伝えると、ブラジル人にビックリされます。

食事が食べれるのは、だいたい23時から24時ごろと遅く、参列している子供達は睡魔と格闘です。

朝まで披露宴は続くのですが、そこそこに切り上げます。

ドレスを着たり、きらびやかな空間にいると現実世界ということを忘れてしまうほど、
楽しい時間ですが、本当に体力勝負。

結婚式に限らず、ブラジルのパーティーに全てにおいて言えることは、
パーティーの参加だけでも、体力がいるので本当に大変。

ちょっと小話①ブラジルのドレスの定義!?

ブラジルのパーティーでは、ドレスしか着ません。

夜のパーティーでは、ロングドレスを着る機会が多いです。
とはいえ、結婚式により、ドレスコードが決まっているので、注意してください。

出席者の顔ぶれが同じ場合、同じドレスは一回しか着れないというマナーがあります。

ドレスは生地の色が濃く、ビーズが付いているものが豪華です。

まだある小話②ブラジルではお祝儀なし!?意外!?便利なお祝い方!

ブラジルでは、日本のようにご祝儀を渡す習慣はありません。

ブラジルでは、新郎新婦が欲しいものリストをお店で作成します。
招待状とともの、欲しいものリストを作成したサイトを出席者に渡します。

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各々が欲しいものリストからプレゼントしたい物を選び、サイトや指定されたお店で買います。

プレゼントを買う側もリストから選ぶだけで、もらう側も自分たちが欲しいものなので、一石二鳥。

結婚式後にお店が購入者の名前入りで、新郎新婦の家に届けるそうです。

ちなみに、新婚旅行などもリストに入っているのですが、
Padrinhoたちが高額なプレゼントを渡し、その他は500レアルくらいの食器、食事券などでした。

さいごの小話③結婚式に行く前に、軽食食べて。

結婚式で食事するとはいえ、結婚式行く前に必ず軽食を食べていきます。

教会などで、お腹がなるのはみっともないうえ、食事の時間が読めないからです。

まとめ

ブラジルのパーティーは、体力勝負!?

日本とブラジルの結婚式が全然違うので、とっても面白いです。

ドレスは、同じ顔ぶれなら、別のドレスを着ていくのがマナー。

ご祝儀はなく、欲しいものリストからプレゼントを選びます。

こちらもプレゼントを探す必要はないので、一石二鳥です。

いかがでしたでしょうか?

今回は、ブラジルの結婚式について紹介しました。

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